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| ベタフラッシュがうまくいかない |
 慣れないと、なかなか出来ないかもしれません。左の図のように、ものさしをしっかりと中央に揃え、円を
書くように物差しを回しながら線を引いていきます。 知らないうちに、中心点からずれていたりするので、チェックしましょう。
それと、ものさしはこまめにインクを拭き取ることです。 そうしないとインクがぼたっとたれてしまったり、汚れたり
してしまいます。
*定規を集中線等の中心に固定するときにズレを無くすには、中心点に裏から画鋲をさしたり、カッティングシートを下に敷いて上からまちばりを刺して固定をするとずれにくいです。 注)ただしこの方法だと、原稿に穴があくため修正液等で穴を埋めると良いカモ。 原稿に穴があくのが嫌な人は、中心点に原稿の上から画鋲を置いて上からマスキングテープ等(貼ったあとまたはがせる粘着テープ)を貼ることで固定することが出来ます。 注)ただし、この方法だとうまく中心点にあわせるのが難しいです。 あと、画鋲を使うときは指とかに刺すと痛いので上にいらない消しゴム等を刺して使うことを老婆心ながらお勧めします(笑)(*印は、日々木さんから情報提供して頂きました。アリガトですm(_
_)m)
| 線のひき方ですが、最初はぐっと力を入れ、すっと勢い良く線を引きます。そうしないと、線と線の間に
隙間があいてしまい、ベタフラッシュがうまくいきません。 |
 書き始めはぐっと力を入れて… |
 すっと、引きます。(力を抜くように)
(注:↑の画像は、引き終わりの絵のつもりで、
紙からペンが離れてます。ペンをこの角度にして
線を引くという意味ではありません) |
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| 1コマ失敗したら、全部描き直さないとだめ? |
 たとえば…1コマだけインクを たらしてしまい、修正のしようが ないとします。 |
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 まず、同じ原稿用紙を ぴったりと重ねます。 (ずれないように固定して) |
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 ぴったりと合わせたら、 その間違えたコマを2枚一緒 に切ります。 |
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 失敗したコマを取り外します。 |
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 後ろの原稿用紙が ぴったりそのコマにはまる ように 切れているはずです。 それをはめ込み… |
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 裏でテープでとめましょう。 目立つ場合は、修正液 などで修正すれば殆ど 目立たないはずです。 |
上での説明のコマは真っ白ですが、別に描いてからこれをやってもいいです(^^;
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| 右向きしか描けない! |
右向きしか描けないという人はけっこういると思います(^^;(または左向きだけとか) 私もそうです。(^^; やっている人も多いと思いますが、裏技を使ってしまいましょう(笑)とは言っても、やることは、左向きを書くコマの原稿の裏に右向きのキャラを描き、表にして、トレスします(^^; 私はあまりいけない事とは思いません(^^;プロでも描けない方はいます。それに、これをやっているうちに慣れてきて描けるようになると思います。 ちなみに、裏から見ると絵が変なのは、デッサンがくるっているということですので(^^;こうしてデッサン狂い見るのも良いです。
 裏に右向きを描いて… |
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 表からトレスする… |
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| ペン先の保存方法 |
ペン先を保存するには、使用後あぶら等を塗るとさびにくいです。オイルは、サラダ油とかでへいき(機械油とかは、普通手に入らないし・・・)豚の脂身とかは、やめた方がいいと思いますが(笑)
ちなみに、新品のペン先には、すでにあぶらが塗ってありますので、「ティッシュで拭く」 「ライター等で軽くあぶる」 といった方法であぶらをとることでインクの馴染みがよくなります。
注)ライターであぶったりする時は、”かるく”しないと、ペン先が弱くなってすぐに折れたりします。
(日々木 きみしげさん。情報提供ありがとうございます)
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| 顔しか描けない。体が上手く描けない |
ずっと顔しか練習してなかった人は、顔が描けても体が描けないと言うことになるかも知れません。 私もそうだわ・・・・(^^; これはデッサン力をつけるしかないです。 どうやれば一番早くデッサン力がつくか…ですが、ポーズ集などを見て描くのが良いと思います。でも、イラストなどではなく、写真とか実写の物の方がいいです。又は、お友達を描いてみるとか、テレビを見て、色々なポーズを描いてみるなど・・・。 本屋さんへ行くと、色々なのがあるので、見てみてください。結構高いですが…(^^;
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| 背景が描けない |
背景は、うろ覚えで描くと、とんでもないことになります(^^;結構見てるようで見てないものです…(^^;写真を撮ったり、雑誌を見たりすると良いです。でも、雑誌などから模写すると、著作権問題になるので、自分で撮った写真が一番良いかも。 あと、背景集とか色々出てますね。最近は。こういうのは著作権フリーとか色々あるので、本屋さんで見てみましょう。そのまま切り抜いて貼りつけて良い物などもありますが、やはり投稿用は、自分で描いた方が…。(^^;でも参考にするには良いかも知れません。 永遠に続く廊下とか描かないように気をつけて下さいね(笑)
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| 線が太くなった・・・ |
多分…ペン先の寿命でしょう(^^; あまり早くこうなってしまう場合は、きっと手入れをしてないのではないでしょうか? ペンを使い終わったら、水で軽く洗い流し、ティッシュで拭いておきましょう。 でも案外そんなに長く保たないかも(^^;なんか変だな…と思ったら、思い切って変えてしまいましょう。せっかくの絵の線が太くなってしまいます。 セットで買っておくとお得かも。でもあんまり安い物ではないですね(^^;
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| スクリーントーンを切ると、下の原稿まで切れ落ちてしまう… |
…それはただ力を入れすぎなだけなのでは?…と思いますが…。又は原稿用紙がうすっぺらいなど…。あまり力を入れすぎないようにしましょう。あと、使い始めたばかりのカッターは良く切れるので、あまり力を入れない方がいいです。
トーンを削る時に、カッターを使用していると、わりと早くカッターの切れ味が悪くなります。切れにくくなってきたら新しい刃に変えましょう。
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| コマとコマの間は何mmぐらい? |
決まってませんが、行の方の幅の方が広いのが普通です。 左の図は大体ですが…
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| コマ割りってどんな感じにすればいいの?自分の好きでいいの? |
はい…えっとですね…好きで良いと思います(^^;ただ、少女マンガと少年マンガではかなり違ってくるので、それにもよると思います。たとえば…少女マンガなら、1ページ4〜6コマ位が主だと思いますが、少年マンガとなると、作品にもよりますけど、もっと多く、少女マンガより規則的に(?)コマ割りされてると思うんです。 ただ、コマの割り方によっては、すごく読みにくくなってしまうので注意したほうが…。 普通、左の図のような順番で読みますが、コマ割りが複雑だと、順番を間違えて読んでしまったりしてしまいます。 単純すぎず、複雑すぎず…というのが理想ではないでしょうか。
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たとえば ←こんなコマ割りにしてしまったら、読む側は、どういう順番で読めばいいのかわかりません(^^; コマ割りが単純だと、私みたいに、コマ割りが平凡すぎる…などと言われてしまいますが(^^;こういうのも、コマ割りが複雑すぎる…と言われてしまうでしょう。 |
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| どうしても、服の「しわ」が、上手くかけません。どうすれば上手く書けますか? |
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服のシワは、むずかしいですね…(^^;私も描けません(ぇ 手っ取り早く描ける方法っていうのはなかなかないと思います。 実際に雑誌とかで見て研究したり、好きな漫画家さんのマンガを参考にしたりするといいかもしれません。服のシワと言っても、人によってそれぞれ違うと思いますし…。 それと、キャラを描くときは、着せ替え人形みたいに、体の輪郭を描いてから服を着せるように描いていくと良いです。
こんなコツがあるよ!なんて方は、メールにてお知らせ下さい(^^)
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| いろんな方向から書くときのコツってなんですか? |
 左の図の様に、円の中に描くと良いと思います。その角度によって位置を変えて描きます。 手抜き画像ですみません…。 キャラを作るときに、色々な角度で描いてみると良いと思います。 顔が平面にならないように、球体のように描くと良いと思います。 |
| 雲形定規って、どうやって使えばいいんですか? |
カップやお皿、車など、曲線を描くのに使いますが、 ラフに描いて、雲形定規の曲線に合う場所を使って線を引いていきます。 1本の曲線でも、1カ所の曲線でひけるとは限りません。 雲形定規の曲線の2〜3カ所を使って1本の線を描くことも。 楕円とかならテンプレートを使用すると良いです。
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| 車やお皿などの曲線はどうやってキレイに描くの? |
上で書いた、雲形定規を使用します。 慣れるまでちょっと使いにくいと思いますが…。 がんばって下さい! 自然な曲線(髪の毛とか)は、雲形定規ではなく、 フリーで描きます。手首を上手く使ってスッと引くとうまくいきます。
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| フキダシの大きさってどのくらいがいいんですか? |
余裕をもって少し大きめぐらいのほうが良いと思います。 文字の通常の大きさは、多分…大体4.5×4.5の 行間2.5位でしょうか…。(ちょっと自信なし…(^^;でもこんなもんだと思う) でも大体で大丈夫だと思います。私…一々計った事なんてないし(^^;
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| B4で描いた場合本で載るとどのくらい縮小されてるのですか? |
普通の「投稿用・プロ用」のマンガ原稿用紙で描かれた原稿の縮小度ですが… 普通のコミックスサイズだと、59%の縮小になります。 B5雑誌だと。83%縮小
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| ペン入れの時、紙にペンがひっかかるのですが… |
原稿の方向は、常に同じ、正面からペン入れしなければいけないということはないので、描きやすい方向に原稿を回して描いてみてください。同じ方向から無理な線を引こうとすると、ひっかかったりしてしまうと思います。
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| インクを付けても、なかなか線が引けない。いっぱい付けるとインクがたれてしまう |
インクが古くないですか?古いインクは水分が蒸発して、濃度が濃くなってしまうことが…。 新しいインクを使うか、あまりひどい状態でなければ水で薄めても良いのでは?
「おろしたてのペンでも線が引けなかったりするのでは?」というメールを頂きました。 私はおろしたてのペンで線が引けないということがなかったのでわかりませんが… (私はむしろ、おろしたてのペンの方が描きやすいもので…(^^;) そういう方もいらっしゃるでしょうか。まわりの人に聞いても、おろしたてのペンだと線が引けない、インクがたれるといった人はいなかったもので…よくわかりません(^^;すみません。 もしそうなる場合は、ペンに使い慣れてくれば、インクの量とかつけかたを自然に自分で調整出来るようになりますので、そうすればそういった問題も解消されるのではないでしょうか。 たしかに最初のうちは、ペン先につけたインクがはじいていますが、紙に対しては別に何の問題も無いはずです。 でも、おろしたてのペンでそうなる場合は、ご自分でわかると思いますので… しばらく使っていれば、ペンがなじんで描けるようになりますし。 あと他に線が引けないなどの問題では、ペン先の掃除をおこたっていたり、長くつかっていたりすると、インクがこびりついたりして描けなくなる場合がありますが、これは目で見て判断できるはずです。 (ペン先が曲がっている、かけているなどの症状についても同じ) ペンが自分に合ってないということも考えられるかもしれません。Gペンなどは、筆圧が強ければ先が開いてしまって上手く引けないでしょうし…でもこれもご自分で判断できる範囲であると思います。 インクの水が蒸発して濃くなっている場合は、普通に使っていると判断出来ない場合もありますので、そうかな…と思ったら良く見てみる事が必要かも知れません。
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| 髪の毛などの自然な曲線が引けない |
これは…難しいと思います(^^;やはり慣れないと…。 一番動かしやすい方向に原稿を置いて、練習して下さいm(_
_)m
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| 見開きページについて |
普通の原稿用紙の場合は、描きにくいので片方のノドの部分を切り取り、裏をテープで止めて描くと描きやすいと思います。 1枚で描く場合は、下の図のように、2枚をつなげたサイズで描きます。 |
| 体の描き方とバランス |
体のバランスは左の図のような感じになります。画法とか好みによって、マンガのキャラは足がもっと長かったりもしますね。 大体、身長と、両手を広げた長さは同じなのです。 人物が上手く描けない場合、このようにマネキンのようなものを描いてから書き込んでいくと上手く描けるかも知れません。 ちょっとパソコン上で描いた図なので…なんかへぼくてすみません(^^;むずかしかった…。 |
| 原稿用紙の使い方 |
右の図が、原稿用紙です。赤いラインはメモリで、水色の枠内が、基準枠です。この中に通常のコマを書きます。タチキリは図の下に書いてあります。基準枠内以外にセリフや切れて欲しくない絵は入れないようにしてください。 また、ノドの部分にも何も書かないようにしましょう。
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 ノド=閉じる側の方 |
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| 枠線を引く時にうまくいかない/原稿が汚れる |
枠線は通常、定規で引くと思いますが、この定規が
このように端の部分が直接紙に触れないように、段差があるものを使用してください。
段差がないものだと、インクがたれたりして原稿が汚れやすいです。
そして、ペンにあまりインクをつけすぎると、段差がある定規を使っていてもインクがたれて汚れてしまいます。
一番大事なのは、こまめに定規をティッシュで拭くことです。
これがしっかりできていないと、定規を使っているうちに原稿が汚れてしまいますので、枠線に限らず、定規を使った時はこまめに拭きます。
また、「烏口」という、枠線を引く道具もあり、
→このような形のものですが、真中の隙間の部分にインクが入る形で、右のねじのような部分で枠線の太さを調整できます。そのため、均一な線がひけます。
ベタフラッシュなどではなく枠線なら、Gペンで引く必要もないので、使いやすいペンを使ってみるのもいいと思います。(ロットリングやピグマ系など)
烏口については、画材道具のページに掲載しています。
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| コピックで、乾いているのに肌色にインクが染みていつも失敗してしまいます |
色々と理由は考えられますが、紙の種類を変えてみてはいかがでしょうか?紙によっては、かなりにじむものもあります。色々な紙で試してみると良いです。紙によっては仕上がりにも違いが出ますので、新しい発見になるかも…。
紙意外ですと、塗り方も関係しているかもしれません。長くペンを紙に置いているとにじみやすくなるので、サッと筆をはなす感じで塗り、あまり何度も塗らない事、長くその場に筆を置いておかないこと…などで滲まなくなると思います。
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なにかありましたらメールでお知らせ下さい。 あまり技術的な面では…ご覧の通り、私にはそれだけの技術は 持ってませんので(^^;技術的な質問は答られないです(^^; |